全てはひと続きになっている

奈良から軽井沢に来ました。

夢というかビジョンというか整理というか宣言というか

自分の夢は、「自分が今までよりもめちゃくちゃ死ぬほど幸せになる」ということです。これが何よりも大事。

 

その次に大事なことは、「社会全体が、幸せな人、生きてて楽しいと感じている人で溢れかえっているということ」です。もちろん1人残らず。それがさっきの自分の夢に大きくつながるので。

 

とはいえ、ぼくは地球の反対側の人のことまで考えて生きられるほどの親切心は持っていないので、ここでいう「社会」は、自分の生きている範囲の「社会」です。

 

そして、そのために自分の出来る最大限の力を発揮したいです。
今まだ発揮できていない潜在的なものも含めて、もっと自分を最大化させたいです。

 

それに向かってただただ愚直に歩んで生きます。

 

だから、「先生」にこだわり、「先生」にこだわりません。

 

「公教育の現場」にこだわり、「公教育の現場」にこだわりません。

 

もっともっとやれることを少しずつ積み重ねていきます。

ワクワクドキドキするようなおもろいことを企みながら毎日過ごしたい。

どうせならとことん突き詰めたい。

 

 


何となくこのタイミングで、特に中身のない宣言しときます。