全てはひと続きになっている

奈良から軽井沢に来ました。

そもそも

子どもたちのために、してあげないといけないことって、案外少ないのかもしれないですね。

 

必要以上は、お互いのためによくない。

 

なのに、やってあげること自体を良しとする人たちがたくさんいる。

 

そのおかげで、子どもも大人も、苦しくなる。

 

でも、その苦しみが大事だ、なんて声が聞こえて来そう。

 

これは良くないんじゃないかなあ。