全てはひと続きになっている

奈良から軽井沢に来ました。

2つのパターン

学生のときに比べると、社会人なってからが圧倒的に自分に関わる人の幅がぐっと広がっています。

 

そんな中で、2つのパターンの人に分かれることに気がつきました。
1つは、自分のことを「社会人2年目」とか「24歳の若造」とか「学校の先生」などとして見る人。もう1つは、自分のことを「片岡利允」として見る人です。

 

いろんな前提を抜きにして、今ここにいるひとりの人として見てくれてる人って、少ないけどいます。

 

ぼくはそんな人たちとの関係を特に大切にしていきたいです。

 

また、ぼく自身も、そういう人になりたいです。誰に対しても