１年間の計画、情景の共有。

今日は大阪PACEでした。

ぼくは、「作家の時間」の実践報告と授業開きをやりました。

ここがスタート。もっともっと前に立つ経験をこれから積み重ねていきたいなあと思います。新しいチャレンジのたびに、「自分」の現在地を知ることができます。そして、そこが出発点。あとは、進むのみです。

後半はもっちゃん。

逆向き設計で一年間の計画を立てました。

対話中心で、ペアの方とお互いの情景を聴き合いながら共有プロセスがめっちゃいい。

やっぱり、チームでやっていく以上、それぞれの思い描いている情景は共有しておく必要がある。

もちろん、計画立てるときだけじゃなく、日常的にね。

ちなみに、ぼくのはこんな感じ。

情景まで思い浮かべることって大事だなあ。そして、それを共有することも。そのためには、やっぱり「対話」なんだよなあ。しつこいようだけど。

共有しているものがあるからこそ、深いところまで「対話」できる。

来週、さっそく学年会で提案しよう！！！

30分くださーい！って。

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