どうせだったら未来に繋がることに時間使った方がいいんじゃ?
さて、怒涛の4月が終わりました。
職場の環境もガラッと変わり、自分の立ち位置も大きく変わったと感じた4月でした。
時間も余裕もない中で、どうしようもなくもがきまくった4月でした。
そんな4月の、長くも険しいトンネルを抜けた今、よくやったな自分と言ってやりたい。そして、まだまだやなあ自分とも言ってやりたい。
クラスでは、「読書家の時間」と「作家の時間」という新しい実践に取り組んでいます。不安だらけのスタートでしたが、少しは、読むこと書くことが日常的になりつつある感じ。多いときには、休み時間にクラスの半分が読書に夢中になってました。スタートはこんなもんかな?まだまだこれから。
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さて、ゴールデンウィークが始まります。
この5日間をどう過ごそう。そんなことを考える中で、言語化しておきたいことをだらーっと書きます。
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よく、「休みの日はゆっくりしいや〜」と言われます。今日も、例のごとく「ゴールデンウィークくらいゆっくり休みや〜」って言われました。
実はこれ、よくわからないんです。
「休日こそ、どうせだったら未来に繋がることに時間使った方がよくない??」って思うから。
あくまでも、「使った方がいい」だけで、「使うべきだ!」と断言してるわけではありませんよ。
幸せを追い求めるために、この世に生まれて早くも24年。あれこれ考える中で、「過去に幸せな事実を作るための今」よりも、「未来に繋がる可能性を広げる今」を積み重ねた方が圧倒的に幸せになれるんじゃね?と思うわけです。
幸せを感じる瞬間って、人それぞれいろいろあると思います。
例えば、ぼくは、しんどいことがあったときに、過去の楽しかった思い出を思い出すより、未来に待ってる楽しみを考えてる方が、今のしんどさが楽になるんですよね。むしろ、しんどくてもがんばれるし、前向きになれます。幸せやなー!ってなります。
このことを考えると、やっぱり、幸せになるために、大事なのは「過去」より「未来」なんですよね。
だから、自由に使える時間が長い休日は未来に繋がることに使った方がいい。
そして、今、幸せを感じるためには、未来に目を向けたくなるような生き方をした方がいいと思うんです。
思い出作りって、なんか違うんですよね。思い出作りばっかりすればするほど、幸せとは真逆をいくような気がしています。
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うーん。なんかちょっとちがうなあ〜。これ、文章にするのむずい〜〜〜〜
読み返してもよくわからん文章になってしまった(笑)
なかなかイメージしていることがうまく文章化にできない。。。
よくあります(笑)
言語化しておきたいだけだし、まあいっか!